いわゆるUSB顕微鏡ってやつです。



10倍、60倍、200倍の3段階調節できる物で、すでに現在は作られていません。
2004年の観察日記に数回登場しています。現在はほこりをかぶってます。
オオズアリという、体長5oほどのアリの目と、コナダニを200倍で撮影した物ですね。
これをやる以前に、2倍、3倍ルーペを手でもって撮影したりしています。
そしてたどり着いたのが、この10倍ルーペを、カメラに付属していたフィルターアダプターに無理矢理くっつけるという方法。



2004年のオフに入ってからですね。
円形に影が出てしまってますが、これでもカメラの高額望遠を最大、10倍にしての撮影です。
それだけルーペが小さいんです。
でもこれを撮影した時は感動でしたよ。触覚の節が見えるぅ〜〜って・・・。
もう少し視野が広がらないかなぁと・・・・・・2倍のルーペと、5倍のルーペを組み合わせて作成。

フラッシュが半分隠されてしまうので、LEDライトで光量を補いました。


見てのとおり大失敗でした。
視野は広く、拡大率もアップしましたが、焦点距離が狭くなりすぎて、ほとんどピンぼけ状態です。
無理矢理シリーズ3作目・・・・・・デジカメ本体が3台買えるマクロレンズを、やっぱり無理矢理デジカメに装着。


ミカドオオアリです。
ライトを下から当てたので逆行みたいになってます。


ムネアカオオアリです。上が女王、下が働きアリと幼虫です。
フラッシュは当然届かないので、カナリ画像補整で明るくしてます。そのため白っちゃけてますね。

ヤマヨツボシオオアリです。
上の写真のアリよりずっと小さなアリです。
さすが本物のマクロレンズ!
やっすいデジカメに無理やるつけてるのにこのクオリチィ!と、感動しまくったのを覚えています。
光量を何とかするために試作した、プアマンズストロボです。
この当時、このサイトとの出会いは大きかったです。

↓試写です3pほどの犬の人形がモデル。


補正なしです。お尻の毛までクッキリ。

こちらは失敗。
なんせボール紙のストロボなので、調整がうまくいかず・・・・・・このときはストロボの位置調整を指でやってました。

これは・・・・・どうやったんだっけな?
補正なしの画像ですが、卵を撮影した物です。
この後一眼を入手することになります。
プアマンズストロボは、一眼入手後もしばらくお世話になりました。なんせフラッシュも高い・・・・・
今はツインマクロライトを購入して使用しています。
3眼実体顕微鏡です。
3眼とは、肉眼で見るための双眼に、カメラ撮影用の1眼がついた物(一眼が付いている部分がそれ)のことです。

安さ優先で購入したため、倍率は固定(レンズ交換で変更可)です。今思えば、無理してでもズーム式にすれば良かったと思いますが、倍近く違うんですよ。

カット無し、2oほどのアリです。

これもカット無し。羽化間際のサナギです。

こちらは幼虫の口元。
体毛まではっきり。

オオハリアリ。

アリじゃなくてゴキブリの親戚なシロアリ。
光量を得るために四苦八苦してた頃の・・・・・・

冷陰極管のパネルです。1個¥500なり
冷陰極管は、よく液晶のバックライトとして使われます。
ビデオカメラでもいろいろやってます。

最初の加工。

5倍ルーペなので拡大率は大満足でしたが、周囲のゆがみが大きく、フォーカスが合いにくいと言う欠点もありました。
で、このスタイルが定着。

3倍ルーペです。
接写性能の良くないカメラでしたが、これのおかげでずいぶん助かりました。
現在は、1p接写のできるHi-Visionカメラに替えたので使っていません。