8月13日
 連休初日の今日は、部屋の掃除から始まって、風呂の排水修理と水槽の掃除、洗濯、アリの世話で1日が終わってしまいました・・・・・・_| ̄|○

 トビシワには相変わらずサナギの山が1つ2つと・・・・・・。
 まぁ、ケースにはまだまだ余裕があるので、倍くらいまでは問題ないでしょう。
 その後は増設することになりそうですが、来年以降だろうからね。
 それにしても、卵が全然見あたらないなぁ・・・・・って思ってたら、サナギの下に隠してやんの(3枚目)

  8月14日
 昨日に引き続きのトビシワです。
 別にネタはないんですけどね・・・・・・昨日アップし漏れたなかに、幼虫が餌をくわえている写真を見つけたので、そのままトビシワにしました。
 3枚目がそうなんですが、釣り針型幼虫(かってにそう呼んでます)が固形の餌を食べる時、このような感じでモグモグするんですね。 

  8月15日
 久しぶりに野外に撮影に行きました。
 途中で雨が降り出して、やむなく中断しましたが、数だけは撮ったので、しばらくはその写真でごまかすことにしましょう。
 
 1枚目は・・・・・・黒い土に黒い昆虫に黒いアリ・・・・・・見にくい!
 アリはクロクサアリです。
 サンショウっぽい臭いのする、一時寄生種に一時寄生するややこしいヤツです。
 餌になってるのは・・・・・・・なんだかよく分からないけど昆虫です。
 2枚目、3枚目はあんまし意味はないんですが・・・・・・・・
 クロクサアリの特徴は、なんと言っても真っ黒で光沢のある体に、白く光る触覚と足ですね。触覚も足も元々は黒いんですが、ビッシリと短い毛が生えていて、それがフラッシュで白く輝くんです。
 長大な行列を作る種ですし、真冬でも活動しているし、なんか撮影しやすいんですよね。

  8月16日
 活発すぎるくらい活発に活動中のクロクサアリ。
 屋外でもかまわずに栄養交換してたり、ズラズラと行列作って木を上ったり、団子になって昆虫を狩ってたり、そこら中クロクサだらけ・・・・・・
 半端じゃないっス

  8月17日
 ちょっと分かりづらいかもしれませんが、木の割れ目から出入りするクロクサアリです。
 そこそこ大きくてツヤがあるうえ、行列を作るので非常に目立ちます。まさに縦横無尽とでも言いたくなるほど。
 残念なのは、冬まではチラホラ活動してたアメイロケアリが、とうとう見えなくなってしまったこと。
 初めて見つけた時は、全体の2割くらいいたんですがね。寄生されてしまうと仕方ないこととはいえ、なんか寂しいですね。
 しかし、クロクサアリは何の目的があって、一時寄生種であるアメイロケアリに一時寄生するというやっかいな習性を持つようになったんでしょうね?

  8月18日
 数少ないクロクサアリ以外の写真から・・・・・・・

 1枚目は、ケアリの蟻道です。
 全て新しい切りくずでできてました。
 平均で幅3pくらいの、何とも見事な蟻道です。今まで見た物は、太くてもせいぜい1pくらいで、繊維が分からないくらい細かく砕かれた切り子を固めた物が多く、木の幹より少し黒い程度の物なのですが、コレは明らかに異質・・・・・・ノコギリで木を切った後に出る切りカス、そんな感じの荒い木くずをつなぎ合わせたようで、ホントに蟻道なのか疑ってしまいました。
 ちょいとゴメンナサイして一部崩してみましたが、確かにケアリさんが中を通っていました。
 まだ拡張予定なのか、両サイドがまだ荒削りで、よく見かけるようなアーチ型ではなく、角張っていました。

 舗装面に生えたコケにも、ちっっっっっっっっっっっっさ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜な、アリ発見。
 まだ同定してません。いつか、暇な時にでも調べてみましょう。

 雨が降り出す直前、クロヤマを作っているクロヤマアリ発見。
 どうやら他のコロニーのクロヤマが迷い込んだようで、一斉攻撃の真っ最中でした。

 さて、明後日はまたリベンジに行こうかな。

  8月19日
 ウメマツオオアリです。
 ええ、これといってネタはないです。






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アリ観察日記 2006年 第33週 8月13日〜8月19日