7月16日

高画質動画:20.8MB

高画質動画:22.4MB
 今日は浜離宮での観察会でした。
 いるまえかわ、つくば・あべ、たまごっち、蟲、ふじひろ、ちゃちゃ&友人2名、アリ大好き、こうやん、ウミユスリカ、シン・ハン(敬称略、参加希望順)の13名が参加しました。
 暑い1日でしたが、昨年以上の種を観察できました。
 昼食後解散し、いるまえかわ、つくば・あべ、ウミユスリカ、シン・ハンは、まるやま氏と合流して2次会へ。
 そこで話題になった動画と画像を再アップします。
 
シロアリを狩るシーンの動画です。
VSシリアゲアリ(軽量版3.3MB)
 シロアリとほぼ同サイズのシリアゲアリ。
 ほぼ同じ大きさからか、シリアゲではなく、シリヨコマゲでプスプスやってます。

VSムネボソアリ(軽量版3.3MB)
 シロアリより小さいムネボソアリ。
 物量作戦で、3匹が協力して攻撃しています。

 3枚目の画像は、わかりにくいですが生木の中に


  7月18日

高画質動画:8MB
 すっかり怠け癖が付いてしまいました。
 しばらくはリハビリってことで・・・・・・

 今日も手抜きの過去動画です。
 再アップ理由は、日曜につくば・あべさんから伺った情報からです。

 アリの幼虫は、終齢までは肛門が無く(内蔵とつながらず)、排泄はしません。
 サナギになる直前に初めてつながり、幼虫時代最初で最後の排泄をします。
 クロオオアリ、ムネアカオオアリ、クロヤマアリ、トビイロケアリで確認したところ、繭の一端、肛門側に、黒いシミが確認できました。
 コレは、排泄が液体であることの証明でもあります。
 これに対してミカドオオアリは、動画にもあるように固形の排泄物を出します。
 繭の一端からにゅぅっと、黒い”んこ”が、繭を突き破って出てきます。
 でてきた”んこ”は、ワーカーがくわえてゴミとして処理されますが、ミカドオオアリは全てが同じように固形の”んこ”をします。その証拠に、ミカドオオアリの繭には黒いシミが無く、その代わりに小さい穴があいています。
 
 そして、今日のこの文を書くために確認したところ、ウメマツオオアリも固形の”んこ”をしている痕跡を見つけました。
 ウメマツオオアリの繭にも、どれにも黒いシミが無く、実体顕で見てみると、ミカドのように穴があいていて、その先にはサナギの尻(腹部の先)らしき形が確認できました。

 ミカドもウメマツも、竹内や樹内営巣ですね。ここら辺がポイントになるのでしょうか?
 現在ヤマヨツボシオオアリに繭がないので、ヤマヨツの確認ができないのが残念です。

  7月19日

高画質動画:18MB
 飼育中のトビイロシワアリですが、今朝無事巣内交尾を確認しました。
 女王の以内コロニーなのですが、トビイロシワアリの特徴でもある巣内交尾によって女王が誕生することを期待して、大型のサナギがたくさんいるコロニーを捕獲してきたのですが、オスが羽化しなくて半分諦めていたのです。
 昨夜見た時にオスが数匹確認できたので喜んでいたのですが、今朝見ると羽が落ちていたので脱翅メスを捜索・・・・と、1匹脱翅メスを確認・・・・・でも、なんかもがいてる・・・・・・あ!交尾中?
 脱翅後も交尾ってするんですねぇ・・・それとも、交尾中に脱翅したんでしょうか?なにはともあれ、なかなか貴重なシーンです。
 しかし長い・・・・・・途中から見てるんですが、もう5分以上つながりっぱなしです。というか、なんか離れられなくなっちゃってるようにも見える・・・・・オスもメスももがいてるんですが・・・・・・大ジョブ?
 結局、仕事に行かなくてはならなくて最後まで観察できませんでした。


 軽量版動画:3MB









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アリ観察日記 2006年 第29週 7月16日〜7月22日