昨日に引き続きクロナガの画像から。
サナギいっぱいで、今年はどれほど増えてくれるやら、楽しみです。
餌は、今現在カゼグサ、エノコログサ、タンポポですね。
ダントツでカゼグサを食べているようです。やっぱり、栄養バランスがよいのでしょうか?
クロナガアリが、なぜ真夏活動しないのか。
ちょいと考えをまとめておきます。
クロナガアリは、秋口から初夏まで活動します。
いるまえかわさんのお話では、今年は真冬、ほんの2週間ほど活動を停止したくらいだったようで、寒さに対してかなり強いようです。
逆に真夏、タンポポやエノコログサなど、種子があるにもかかわらず活動しないことから、暑さに対して弱いのではないか、という推測ができます。
地下深く巣をほるのもここら辺が影響しているのではないでしょうか?
これもいるまえかわさんからいただいたデータによると、地下5m付近では1年中ほとんど温度の変化が無く(だいたい3℃〜4℃)、しかも、真夏が一番涼しく、1〜2月が一番温度が高いそうです。
温度が高いと言っても20℃を超えることはないようで、そういった意味でもクロナガは暑さに対して弱いのではないか?と思う次第です。
3枚目は、結構増え始めたムネボソの♂。 |