5月7日
 採集中にふと思った疑問。
 それを検証するために、今日は4匹のケアリさんをゲストとしてお迎えいたしました。
 その疑問とは・・・・・・・

 「良くアミメの大行列のそばを他のアリがうろついてるけど、喧嘩にならないな?」

 です。
 同種ですら、巣が違うと壮絶な戦いを演じるアリですが、アミメは・・・・・無視?それどころか、他の種もアミメには興味を示さない。
 
 で、入れてみました。ケアリ4匹をアミメのケースに・・・・・・。

 最初は驚いたように逃げ回り、めったやたらに動き回るケアリ。
 我、意に介さずとマイペースなアミメ・・・・・・。
 アミメアリは、ケアリをほとんど意識していないようです。
 しばらく放置後、中を見てみると、ケアリも落ち着きを取り戻したのか、アミメの中で栄養交換・・・・・
 なじんでる・・・・・・(−_−;
 いや、ここまで馴染むとはなぁ・・・・・、アミメから攻撃されることはなくても、ケアリの方も逃げまどうか、隅っこで小さくなるんじゃないかと思ってたんですが・・・・・・って・・・・(@0@””な、ななななな・・・・・・・・・・・・・・うっそ〜〜〜〜〜!!(3枚目参照)
 あぁ・・・・・まさかこれほどとは・・・・・・ケアリとアミメが栄養交換・・・・・・・これは奇跡か、それとも・・・・・・こういうもんなのか?
 しばらく様子を見る必要がありそうです。

  5月8日
 先日アジサイの枯れ枝から捕獲したムネボソ・・・よく見ると、女王の足が1本無い・・・・
 うう・・・・・・不安だ・・・・・。

 オオハリには、サナギになってしまったミルワムを・・・・・チミ達なら難なく食せるでしょ?

 クロナガは、今にも羽化しそうなサナギがあったので、ビデオカメラセットして、回しっぱなしで仕事に行きました・・・・・・が、羽化してません・・・・・

 最後に動画
 動画  ケアリ・アミメ愛の劇場(笑 高画質版 28MB   軽量版 4.4MB

  5月9日

高画質動画:6.1MB

高画質動画:23MB
 今日は動画の整理をちょろっとしてたんですが、今まで撮影した中でアップしてなかった物があったので、その中から2作品(というほどのものじゃない)をアップします。

なにか?に集まるケアリ 軽量版:1MB
クロナガ一家 軽量版:3.5MB

  5月10日
 ミルワムの殻にかじりつくトビシワ・・・・・・残さず食べるなんてえらいねぇ・・・・・・
 はいはい、新しいミルワム上げるから喧嘩しないでね・・・・・。
 おそらく、1000を軽く超えるトビシワパワー恐るべしです。
 幼虫もチラホラ見えます。
 この中から女王が生まれてくれれば良いんですがね。

 すっかり落ち着いてくつろぐアミメ・・・・・・の中に居候するトビケ・・・・・。
 あんまり馴染みすぎて、探すのが大変です・・・・・・(^_^ゞ
 
 地味に減り始めたオオハリ・・・・・ちょっと不安ってか・・・・・あれ?女王こんなにいたっけ?
 なんか分けわかんなくなってきた・・・・・・

  5月11日
 繭量産中のミカドオオアリ。
 相変わらずすさまじい光景です。
 そして相変わらず、彼女たちを見て一言・・・・・・・・女王がいればなぁ・・・・・・・

  5月12日
 シリアゲアリです。
 最近、野外で何気なく見かけた時でも、テラニシとハリブトが見分け着くようになってきました。
 ちなみにこいつらはテラニシさんです。
 近所の観察ポイントではハリブトさんが幅を利かせているようですが、両方飼育してみたいな。

 トビイロケアリのトビーは相変わらずこのスタイル・・・・・・写真撮りがいのないやつ・・・・・・。

  5月13日
 クロ子が一行に産卵を始めません。
 ダニ被害の影響でしょうか?
 一方、クロ美のほうはそれなりに産卵しています。
 しかし、食われているのか、幼虫を見かけない・・・・・・・

 ガンガンサナギ化しているクロヤマさんを見習えよぉ〜・・・・・って、なんで裸なの?繭はどうした?






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アリ観察日記 2006年 第19週 5月7日〜5月13日